無理して引っ張っても、一緒にはいられない。

2015/ 09/ 28
                 
今朝、交通安全の立昇当番で、年配の地域の方と一緒に立っていた時に

クモの巣があって、わりと大きなクモが1匹じっとしていました。

年配の男性が、長い棒を持ってこられたので、

クモの巣を取られるのかなぁと思っていたら、

違うところから同じ種類のクモをもう1匹

棒の先につけて、同じクモの巣の中にちょこんと入れられたのです。

戦わせるんですか?

「わしら~、子どもの頃によく戦わせて遊んどったんよ」

知りませんでしたね~そんな遊びは。

でも、後から連れてこられた1匹のクモは、ツーっとクモの糸をたらして、すぐ逃げていくのです。

何回、同じクモのそばに戻しても、また逃げてしまいます。

なんだか、その様子を見ていて

無理に引っ張りあげようとしても、同じところにとどめようとしても

本人の望まないことは、無理なのよね~と思いましたね~。

また、

昔の人は、こうやって自然を相手にして、遊びを見つけていたのだなぁと思うと

今のわたしたちは、自然から与えられているものを見ようとしてないなぁ

もったいないことなんだなぁと感じましたね~。

自分に、いまここに既に与えられているものは何なのか?

「足るを知る」という心境になる時間も大事なんでしょうね~。

だから、たまには、「休むこと」「止まること」も大事ってことです。

弥栄 弥栄







                 

コメント