2015/12/03

足らないから食べるんじゃなくて…

私が学校などで、食育のお話をするときに、

○○が足らないから食べましょう!という話し方をしているかなぁ?

と、ふと考えてみたら、んー、そういう流れではないような気がしますね~。

○○になりたいから食べる!という流れの話をしているかも?

先日、保育園の4~5才児さんに食育のお話をした時の感想を送ってくださった中に

子どもさんがおうちに帰って話してくれた内容を保護者の方が書いてくださっていて

「バナナうんちが出るから大豆食べないと!」と言って、お豆腐食べてましたとのこと。

ありがたいなぁ~と感動したのですよ!!

植物性のタンパク質が何グラム足らないから、大豆を食べましょう!というだけでは

食べたらじゃぁ体がどうなるのか?がイメージできませんよね。

食べたい気持ちにさせられてない気がしますね。

幼児の皆さんにお話させていただくことは少ないのですが、

どう言ったらわかるかなぁ~?を考えるいいチャンスになっていたんだなぁと

改めて、「子どもにわかるように」という意識、大事にしたいなぁと感じましたね。

野菜をたくさん食べるとどうなるか?

甘いものを今食べているよりも減らすとどうなるか?

良くなっていくイメージを持ちながら、楽しみにしながら食を選べるように

自分に言われて嬉しい言葉をチョイスしながら、楽しくお話してみたいと思います!

弥栄 弥栄






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オレンジアメジスト

山口栄延(やまぐちさかえ)
NPO法人日本食育協会
上級食育指導士
認定食育講師
評議員

1962.2.8島根県生まれ
女女男男(4人)の子どもの母親

長女の発達の遅れをきっかけに
H3年~食について学び始める
H7年~栄養補助食品の代理店として、食生活を改善し健康に導く活動をしながら、
健康に生きていくための知識は幼い時から知ることが大切と、
H16年食育指導士の資格を取得
「食べることは身体をつくり、心を整える」と題して保育所、小学校、中学校、高校、特別支援学校、公民館など、あらゆる年代の方を対象に講演活動を展開中
H18年~村山幸徳先生の九星気学塾受講。