2016/07/14

乳幼児期に味覚のレベルを上げておくことが大切です!

先日の食育指導士養成講習会で、講師の長野美根先生が、

乳幼児期に、本物の味を体験させると、味覚のレベルを上げることになるというお話をされました。

ファストフードや、インスタントの化学調味料などで味覚ができると、

本物の旨みや味をまずいと感じてしまうような味覚が出来上がってしまうそうです。

口の中にある味を感じる細胞「味蕾細胞」の数のピークは12才だと伺いました。

小学校の低学年までに、本物の手作りの味、本物のだしの味をおいしいと感じられる味覚にすること。

幼い時に、本物の旨みを知らない低いレベルの味覚になってしまったら、

大きくなって味覚のレベルを上げるのは難しいというお話でした。

長野先生からいただいた、だし用のかつおぶしです!

かつおぶし

めちゃめちゃ1枚が大きくて、分厚くて、カンカン!といい音がする堅さです。

これでお吸い物や煮物をすると、本当にだしの旨みだけでものすごくおいしいのですよ。

わたしは、いつもいりことかつおでだしを取っていたのですが、この旨みに驚いています。

蛭田さんが経営されている食育保育園「豆の木ハウス」でも、

コストがかかっても、いい本物のだしを使っておられるとお話されていましたね。

本物を教えていただいて、長野先生にも蛭田さんにも、感謝しています!

ありがとうございました。

弥栄 弥栄



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オレンジアメジスト

山口栄延(やまぐちさかえ)
NPO法人日本食育協会
上級食育指導士
認定食育講師
評議員

1962.2.8島根県生まれ
女女男男(4人)の子どもの母親

長女の発達の遅れをきっかけに
H3年~食について学び始める
H7年~栄養補助食品の代理店として、食生活を改善し健康に導く活動をしながら、
健康に生きていくための知識は幼い時から知ることが大切と、
H16年食育指導士の資格を取得
「食べることは身体をつくり、心を整える」と題して保育所、小学校、中学校、高校、特別支援学校、公民館など、あらゆる年代の方を対象に講演活動を展開中
H18年~村山幸徳先生の九星気学塾受講。