2016/07/29

共感の第一歩は?

アドラー心理学の「嫌われる勇気」という本の中で、

共感の第一歩は何をすることだと書いてあったかというと、

「他者の関心事」に関心を寄せること、でした。

他者の目で見て、他者の耳で聞き、他者の心で感じること。

これは、ミキグループの理念である「常にお客様の立場で考え」ということと同じですね。

でも、これが、なかなかできそうでできないと思いませんか?

自分が言いたいこと、伝えたいことばかりに意識が向いて、

相手の関心事は何なのか?言って欲しい言葉はなんなのか?に意識がいきにくいと思います。

先日、娘のエステサロンに行った時の会話では、私がお客さんですから、

私が知りたいこと、やってほしいことに応えるという、

まさに相手(私)の関心事に耳を傾けてくださって対応してくださいましたから、

とっても気分良く、帰ることができたのだなぁとわかりました。

ミキグループの中では私は、伝える側、開催する側の立場ですから、

先日、化粧品のモデルになって、していただく側になったことは、ものすごくいい経験になりました。

お客様目線ではない対応、おすすめしたい化粧品のトークばかりは、気分よくありませんね。

話す側の伝えたいこと、伝えたい…伝えたい…という内容ばかりで、

相手が聞きたいこと、知りたいことは何か?を考えない人は、もう一回というリクエストはない!

これは、私も、意識していないと、つい自分目線、上から目線になり、

相手の聞きたいことから遠ざかってしまうなぁと感じました。

尊敬とは、人間の姿をありのままに見て、

その人が唯一無二の存在であることを知る能力のことである。

また、

その人が、その人らしく成長発展していけるように、気づかうこと。

尊敬のボールは、自らがそれを投げた人にだけ返ってくるものだそうです。

まず、自分から、尊敬のボールを相手の受け取りやすいところに投げること。

まず、意識します!

弥栄 弥栄







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オレンジアメジスト

山口栄延(やまぐちさかえ)
NPO法人日本食育協会
上級食育指導士
認定食育講師
評議員

1962.2.8島根県生まれ
女女男男(4人)の子どもの母親

長女の発達の遅れをきっかけに
H3年~食について学び始める
H7年~栄養補助食品の代理店として、食生活を改善し健康に導く活動をしながら、
健康に生きていくための知識は幼い時から知ることが大切と、
H16年食育指導士の資格を取得
「食べることは身体をつくり、心を整える」と題して保育所、小学校、中学校、高校、特別支援学校、公民館など、あらゆる年代の方を対象に講演活動を展開中
H18年~村山幸徳先生の九星気学塾受講。