2016/09/18

さおりさん、ただいまメキメキ成長中♪

週末に、入所施設(桑の木園)から自宅に帰って来る長女の紗織、ただ今29才です。

じゃがいもやさつまいもがあると、今までは、ピーラーで皮をむいて包丁で一口大に切って

小鍋に入れるまで自分でしてから、私に「じゃがいも食べる」と言って鍋を私に渡していました。

ガスを使うのは危ないと思っていたので、火を使うところはお母さんにお願いするように言っていたのです。

それを、昨日はうちの次男がさおりに「このくらい水を入れて火にかけるんよ」と教えて、さおりにやらせていました。

そうしたら、今日は、朝みんなが寝ている間に自分で鍋で煮て、まだ湯があるうちに火を消してから私を呼びに来ました。

少しずつできることが増えていますよ。

また、

使いかけのちくわが2本冷蔵庫に残っていて、さおりがオーブントースターで焼いて食べようとしたので、

「さおちゃん、それはお昼ご飯の時に焼きそばに入れて食べるから、今食べないでよ」と言ったら

ちゃんと袋に輪ゴムをかけて冷蔵庫に戻してくれたのです。

そして、お昼に焼きそばをしようと、キャベツ、玉ねぎ、人参、豚肉…いろいろ具材を切ってフライパンで炒めていたら

さおりが「ちくわ、入れる」と、冷蔵庫から出して、私に手渡してくれました。

私は、普段ちくわはあまり入れないので、すっかり忘れていたのですが、さおりはしっかり覚えていました(笑)

さおりは、お母さん(私)の言葉をよーーく聞いていますから、行動もよーーく見ているのでしょうね~。

さおりの成長が見えたときは、必ず褒めるようにしていますが、最近褒めることが多くなってきたなぁと感じます。

矢掛セミナーの時、矢野先生から、

親が子どもに与えたことを、子どもは返してくれている、

その返してくれていること、成長した子どもの姿をちゃんと観察して、

こちらから気づいたこと、感じたことを言葉にしてちゃんと子どもに返してやることが大切ですよ!と教えていただきました。

今まで、子どもが私に返してくれている、そういう目で子どもの姿を観察していなかったなぁと反省しました。

「観察」をすると、成長がよくわかるので、日頃の暮らしが面白くなってきましたよ!

学んだことを、おもに外(仕事)で活かそうとしないで、まずは家庭で役立たせる、まずは家族に活かすこと!

そうすると、本当に育児はおもしろいものだと感じてきましたよ~。

ということは、

自分の行動を、もうひとりの自分が客観的にぐーっと引いて観察してみると、

自分で自分の成長に気づき、自分でもっと自分を褒められるんじゃないかなぁと思います。

さおりは、じーーーっと家族の行動をいつも観察していましたからね。

さおりは、知的に遅れがある分、人よりもじーーーっと見て観察する時間が必要だったんですね。

矢野先生、「観察する」って、本当におもしろいですね。

教えてくださってありがとうございました。

(何年か前のすぴなびラヂオでも、観察することの大切さ、お話されていました、、、)

弥栄 弥栄



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オレンジアメジスト

山口栄延(やまぐちさかえ)
NPO法人日本食育協会
上級食育指導士
認定食育講師
評議員

1962.2.8島根県生まれ
女女男男(4人)の子どもの母親

長女の発達の遅れをきっかけに
H3年~食について学び始める
H7年~栄養補助食品の代理店として、食生活を改善し健康に導く活動をしながら、
健康に生きていくための知識は幼い時から知ることが大切と、
H16年食育指導士の資格を取得
「食べることは身体をつくり、心を整える」と題して保育所、小学校、中学校、高校、特別支援学校、公民館など、あらゆる年代の方を対象に講演活動を展開中
H18年~村山幸徳先生の九星気学塾受講。