2017/01/24

近藤 卓(こんどう たく)先生のご講演をお聴きしました!

昨日は、うちの息子の中学校で、近藤 卓先生の講演会があり、参加してきました。

現在、山陽学園大学教授で、臨床心理士、日本いのちの教育学会 会長など、

自尊感情についての研究第一人者といわれている先生です。

心はどこにありますか?ということで

胸にある…文学的

頭にある…医学的

心理学的に言うと、

人と人の間に作るもので、

人との共有体験(体験の共有+感情の共有)で作るものですと言われました。

未来に向かって、同じ方向を見て、一緒に生きていく関係。

向き合う関係ではなく、ならぶ関係で、世界に、未来に開かれているのが「愛」だ!と。

好きな人と一緒にいること。

同じものを見たり、聞いたり、触ったり

かいだり、味わったりすること。

一緒に泣いたり、笑ったりすること。

何もしないで、そこにただいること。

それだけで、こころが救われる。

「共有体験」のたびに、積み重なって厚みを増していくのが、基本的自尊感情だと。

もう一つ、印象に残っていることは、

千と千尋の神隠しの銭婆(ゼニーバ)のセリフ。

「一度あったことは、忘れないものさ…、想い出せないだけで」

大切なものは、普段どうしていますか?

奥にしまっていませんか?

3歳までの大切な時期の記憶がないのは、なぜなんだろう?という疑問。

忘れてしまったのではない、想い出せないだけなんだ!!

大切なものだから、簡単に想い出せないようになっているのだというお話がじーんときました。

人間って、自分も他人もまだ気がついていない未知の部分があるということも教えていただきました。

そこに、誰もわからない、すごい可能性が眠っている生き物なんだなぁと感じて、ワクワクしましたよ~。

息子と一緒に、基本的な自尊感情について、共有の学びができたこと、本当によかったです。

弥栄 弥栄



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オレンジアメジスト

山口栄延(やまぐちさかえ)
NPO法人日本食育協会
上級食育指導士
認定食育講師
評議員

1962.2.8島根県生まれ
女女男男(4人)の子どもの母親

長女の発達の遅れをきっかけに
H3年~食について学び始める
H7年~栄養補助食品の代理店として、食生活を改善し健康に導く活動をしながら、
健康に生きていくための知識は幼い時から知ることが大切と、
H16年食育指導士の資格を取得
「食べることは身体をつくり、心を整える」と題して保育所、小学校、中学校、高校、特別支援学校、公民館など、あらゆる年代の方を対象に講演活動を展開中
H18年~村山幸徳先生の九星気学塾受講。