2014/11/10

根が成長するのは、条件に恵まれた時ではない!

今朝の「魂が震える話」のメルマガに

植物の根が伸びるときって一体いつなのか?と書いてありました。

根っこがなければ、植物はたちまち干上がってしまうし、

根っこが十分に張っていないと、茎が簡単に倒れてしまう。

水栽培されているヒヤシンスは短い根っこで、細かい根っこはほとんど生えていない。

水が十分ある条件では、必要以上に根を伸ばす必要がない…

水がないところでは、植物の根は水を求めてグッと深く伸びる。

そして、四方八方に張りめぐらされた根が、大地をしっかりとつかむのである。

根が成長するのは、条件に恵まれたときではない。

苦しい時こそ根が伸びるのだ。

・・・

干されたときこそが成長のチャンス!

土の下に伸びた根っこは、目に見えないがその植物の実力そのものである。

・・・

食育で栽培をするときに、「芽」より「根」が先に出てくることを教えたいのです。

お米になるもとの「もみ」を水につけると

まず白い「根」が出てくるんです。

まず、「芽」が出る前に、「根」が出ることを子どもたちに発見させる!

これは大事なことですよ!!

考えてみれば、当然のことではあるのですが、

「根」は普通目に見えないところなので、「芽」の方を大事にしがちですよね。

食育は「命の教育」ですから、目に見えない「根っこ」を知ることが大事なんですよ。



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オレンジアメジスト

山口栄延(やまぐちさかえ)
NPO法人日本食育協会
上級食育指導士
認定食育講師
評議員

1962.2.8島根県生まれ
女女男男(4人)の子どもの母親

長女の発達の遅れをきっかけに
H3年~食について学び始める
H7年~栄養補助食品の代理店として、食生活を改善し健康に導く活動をしながら、
健康に生きていくための知識は幼い時から知ることが大切と、
H16年食育指導士の資格を取得
「食べることは身体をつくり、心を整える」と題して保育所、小学校、中学校、高校、特別支援学校、公民館など、あらゆる年代の方を対象に講演活動を展開中
H18年~村山幸徳先生の九星気学塾受講。